ひびこれSTUDY

Wakkoの雑記ブログ。 毎日学んだこと、思ったことのアウトプットの場として運営しています。

【知識がない人向け】オーケストラの楽しみ方

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クラシック曲、オーケストラ楽曲に触れる機会って多いですよね。

百貨店のBGMとして流れていたり

ゲームの曲なんかもそういう楽曲を使用していることも多い。

おジャ魔女どれみの後は「題名のない音楽会」をわからないまま聞いていた時代もあります。 

 

私ごとですが最近HipHopにうっかりハマってしまって

イベントに行って生ラップを嗜んだりしているのですが

そいえばクラシックは今まで無かったな。と。

 

失礼を承知で申し上げますが

なんか…退屈なイメージがあったの…。

 

行ってきたよNHK交響楽団コンサート。

通称 N響。(まんまだな)

 

初めにオチ言っちゃうけど

あいつぁ…すげぇぞ…。

 

 


知識ゼロでのオーケストラの楽しみ方

 

まず動きが面白いです。

特にバイオリン。

詳しくは知らないけど、「バイオリン勢」の中でもパートが分かれてるんですね。

パートごとに列になって座っているようで

バイオリン弾く時のあの棒(弓と言うらしい)が

列ごとに揃って動くわけです。

 

バイオリン勢って私が観に行ったオーケストラでは一番人数が多かったのですが

 

その動きがね、まるで波みたいで。

 

動きを観ながら音を聴いていると当然連動しているわけですから

「あーなるほどー」と思うわけです。めちゃめちゃ小並感ある感想ですね。

 

いや何が言いたいって、知識ゼロで行ってもめちゃめちゃ楽しめちゃったぞ。ってことが言いたいんですよ。

 

バイオリン勢の方々は座って弾いてらっしゃるのですが、姿勢もそれぞれでね。

めちゃめちゃ背筋伸びてる人もいれば割とパンダみたいな姿勢の人もいます。自由なのかな。

 

 

いわゆる「やすめ」の姿勢も人それぞれ。

でもそこからの「よし弾くぞ」の動きだけはめちゃめちゃ揃うんですよ。

つい、ひとりひとりまじまじと見てしまいました。

 

打楽器勢

カスタネットとかトライアングルとか

小学校以外で触る機会あるんですね!

出てきて音が鳴るとそれだけでちょっとテンション上がります。

そもそもいつの間にそこにあったの?いつ出してきたの?初めからそこに置いてあったの?えっ、銅鑼??えっ、無かったよね?鳴るの??

と、驚きの連続。

 

バンドのドラムと違い、いわゆる「リズム隊」ではなく

曲の中のアクセント的な扱いのようです。超注目しちゃう。

 

銅鑼が鳴ったときはお腹の底が痺れましたねぇ。

 

管楽器勢

 

クラリネットオーボエの違いはいまいちわかりません。縦か横か?

ユーフォニウムとチューバも…。サイズ感?

管楽器の音はよく響いて、めちゃめちゃ聞こえてくるので楽しいです。

 

曲を始める前に、調律?するのかな。

多分「ラ」の音を全員が鳴らすのですが

この時の高揚感ったらないんですよ。

 

知らなくてもわかる。すごいやつやん。と思わせてくれる。

 

色んな楽器の音が重なってうるさいくらいのはずなのに

管楽器の音がそこに入ると一つの音に聴こえるのです。すご。

例えば3人別々に音出してるはずなのに同じに聞こえるの。いや厳密には

ものすごくまとまって聴こえるの。

 

きっとオーケストラ玄人の方ならこれをうまく説明出来るのでしょうけど

 

いいの、私は初体験の高揚感を今残したいの。

 

指揮者

うおぉお音出してるわけじゃないし表情見えるわけじゃないのに

 

この人から音が出てる気がする…!

 

と思えるほど。

 

実際、オーケストラってのは

指揮者がいなくたって成り立つらしいのですが、曲の解釈は演奏者それぞれ。

 

指揮者がまとめ上げるからこそ作品として完成されるんだとか。

 

指揮の仕方ってのは指揮者それぞれなのでしょうが

まるで踊るように、叫ぶように、全身で音を粒だたせているように見えました。

 

余談ですが休憩時間に一服しに外に出たら

指揮者の方が煙草を指揮棒のように振るいながら出てきて

 

なんていうか、いいもん見ました。

 

トリビアのあの曲

 

ところでね。

キエフの大門」って曲知ってますか?

もちろん私は曲名聞いたところでピンとはきません。

 

www.youtube.com

 

これの4分50秒くらいから聴けばきっと「あーー!」ってなるはず。

 

私この曲を使っていた「トリビアの泉」って番組が子供の頃大好きでね

この曲の前奏部分でちょっと笑いそうだったんですよ。

トリビアの泉がとても面白いバラエティ番組だったからね。

 

でも生で聴くって、演奏として聴くって、違うのね。

ものすごく感動して、ちょっと泣いちゃった。

一緒に聴いてたおばあちゃんもちょっと泣いてた。

 

思い出を超えて感動をくれました。生オーケストラ演奏。

さっき出てきた銅鑼もこの曲で使われたのです。

 

総称:最高。

 

ということでね、オーケストラの生演奏を聴きに行くってのは最高ですよ。

上記の通り知識が無くても楽しめちゃうし(音楽の楽しみ方としてはズレてるかもしれませんけど)

音に、動きに圧倒されます。

 

会場にはご年配の方が多いんですけどね。

機会があればぜひ足をはこんでみてほしいです。

 

 

お客さんのおじいちゃんの「ブラボ―――!!!」って声からも元気もらえます。

 

いやほんと。ブラボーなのよ。