ひびこれSTUDY

Wakkoの雑記ブログ。 毎日学んだこと、思ったことのアウトプットの場として運営しています。

5Gについてわかりやすく解説します【2020年春開始!】

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Wakkoです。

 

2020年春に導入が決まっている「5G」
この5Gについて、あなたは説明できますか?

 

私は出来なかったのでちょっくら勉強してきました!

 

 

 

5Gって結局何モノなの?

移動通信技術の進化


 

5GのGは「GENERATION」の略です。
「世代」という意味ですね。

 

そして〇Gと名前が付けば「移動通信技術」となります。

 

つまり、「5G」は「第5世代移動通信技術」のことです。

 

ここまで、OK?

 

通信事業により開始日は異なる

 

2020年、春 5G開始!って、やけにざっくりしているのですが

各通信事業主によって開始日は少しずつ異なります。

 

各通信事業の5G開始タイミング

 

開始日の前後はありますが、始まるものは始まります。

 

とにかく速く、確実につながる通信技術

 

5Gのすごさはとにかく「速い」そして「確実」
この2点に集約されます。

 

4Gで十分?
確かに、今現状そんなに困りませんよね。

 

現状そんなに困ってないのに進化するから5Gってすごいんですよ。

 

高速大容量通信

走るWakko

速いぞー!

これまでの4G通信では225Mbps(メガビーピーエス)という速度でデータの通信をしてきました。

 

この数値は
「1秒間に約28MB(メガバイト)のデータをやりとりできるよ」
ってこと。

 

28MBがどれくらいかというと
画質によるけど、680*480pxの画像が300枚くらい。

 

640×480の画像の説明

これが300枚!

なんで急に28やねん、って感じなんですけど
【b】と【B】は別物なんですよ。ややこしいね。

 

1B(Byte) 8 b(bit)
1KB 1000 B(Byte)
1MB 1000 KB
1GB 1000 MB
1TB 1000 GB

 【Mbps(通信速度)÷8=MB/s】


この式で1秒間あたりの通信量がわかります。

 

わかんなくてもいいです。

 

MbpsからGbps へ

 

5Gになると(最大)20Gbps(ギガビーピーエス)という通信速度になります。

分かり易いようにどちらもMbで表しましょうか。

 

4G=   225Mbps

5G= 20,000Mbps

 

桁が2つも違うーーー!

 

640×480の画像の説明

これが2万5千枚分!

この速度、なんと
2時間の映画が3秒でダウンロード完了するスピードです。

 

イメージついた?すごくない?

 

超信頼低遅延

 

  • テレビの生中継
  • Mac純正のビデオ通話「fece Time」
  • LINEの「ビデオ通話」

 

なんかがイメージつきやすいかと思います。


アレ、ちょっと遅れるんですよね。

リアルタイムではないのです。

 

 

5Gになると、もう「遅延」とかありません

厳密に言うと、「人間が感知できないレベルの遅延」しかしないようになります。

 

 

いつでもどこでもリアルタイム、そしてジャストインタイム。

 


テレビ電話でもじゃんけんできるようになりますね!

 

来週もまた観てもらうじゃんけん

来週もまた観てくださいねー!

多数同時接続

 

今が一か所に人が集まりすぎるとネットの接続が弱くなったりします。

フェスとか、ライブコンサートとか、満員電車とか。


ざっくり言うと、アンテナ基地のキャパオーバーが原因です。

 

 

5Gになれば大丈夫!


1平方キロメートルの中に100万台の機器を接続できます!!

 

 

  • 東京ドーム1個分の面積に46,755台のスマホがあってもつながります。
  • 畳1枚に2人は入れます。それが549,451畳分敷き詰められている密度です。

畳1畳に2人

「人口密度に負けない」が言いたい

アレっ余計分かりづらい?

 

お家にネット通信で動く機器のある方は

特にこの「多数同時接続」の恩恵を受けられるかもしれません!

 

5Gまでの軌跡

「移動通信技術」が生まれて苦節40年。

奇しくも1Gの誕生から10年ごとに通信技術は進化しています。

 

1Gの感動

OKバブリーなWakko

OKバブリー!

1980年、「携帯電話」が生まれました。

平野ノラさんの持ってるアレですね。当時は「ショルダーホン」と言ったそうな。

 

電話を携帯できるようになるなんてなんて革新的なのかしら!

 

 

とは言え、その重さはなんと3kgなのだとか。

しかも購入価格20万円、月額2万円、通話料は1分で100円…

 

残念ながら上記の理由により普及には至りませんでしたが
ここが「GENERATION」の始まりです。

 

まだこの時はアナログ通信だったんだって

2Gの革新

 

1993年、「2Gデジタル通信」が採用されました。


これまでアナログ通信だった1Gから打って変わり

音声をデジタルに変換して通信されるように。

 

と言っても月額は2万~3万円。

普及に至るレベルではありませんでした。

 

当時、まだまだ携帯電話はレンタル品だったんだそうな

 


そして3Gまでの10年間で

電子メールの送受信が出来るようになり

利用料を安く出来るようになり

 

特別なものだった「携帯電話」

身近な「ケータイ」になっていきます。

 

3Gの「インターネット革命」

 

ギャルWakko


2000年を回ったころです!

この辺からは記憶に新しいのではないでしょうか。

 

ケータイで「画像のやり取り」が出来るようになったのです!!

 

「写メ」の時代の到来です!


そして、ドコモの「iモード」やauの「ezweb」が始まったんですよね。

 

ケータイで情報を得られるようになり、ケータイコンテンツがどんどん広がりを見せました。

前略プロフィールとか…流行ったよね…今の若い子は知らない…。

 


ちなみに、iPhoneがやってきたのもこの3Gの頃です。

2008年だって。当時の iOS、2.0だってよ。

 

2020年1月現在、iOS13.3です。成長してるねぇ…。

4Gによるリッチコンテンツの拡大

4Gはすごかった


 

2010年頃から~…現在!2020年!!

 

 

スマホの普及、そして通信容量の向上により

いろ~~~~んなことが出来るようになりました。

 


ケータイで無線LANBluetoothが連携できるようになったのも

この4Gからです。

 

 

3Gまでとは比べ物にならない通信速度を為した4G。

動画配信やスマホゲームの進化、そしてIoT化が一気に進みました。

 

単語解説「IoT」ってなんぞや

IoTは「モノのインターネット」のこと。

元の言葉は「Internet of Things」です。

 

モノがインターネットにつながることで、

 

  • 遠くから○○を動かす
  • 遠くから○○の状況を知る

 

などが出来るようになりました。

 

 

Amazon echoGoogle homeなどの

スマートスピーカーはかなり普及してきましたよね。

 

ペットを飼ってる人なら「見守りカメラ」とかが身近なIoTでしょうか。

 

 

この技術は人々の暮らしに直結するところ以外

例えば、工場などで超活用されています。

 

「機械が機械を管理して機械を動かす」

みたいなことをしているところもあります。

 

現場のIoT化に力を入れてる製品工場を見学させてもらった時
工場内に人間がほとんどいなくてびっくりしたよ

 

そして5Gへ

 

2020年、春!

快適でほぼ無問題の4Gから、5Gに進化します。

 

1Gから4Gまでは、

「機能が足りないから進化する」

って感じだったんですけど。


4Gから5Gへの進化は

 

4Gでも割と十分、なのに!!5Gに進化するよ。

 

というところがめちゃめちゃ革新的なんですよ。

 

 

上を見続けて背を伸ばす時期は終わり。

今度は土台の上に立ってさらに技術を伸ばすのです。

 

ちなみにアメリカと韓国ではもう5G始まってるよ

 

5Gを制すものは未来を制す

 

まだ実装されていない5Gですが

大いに期待のできる通信技術であるということがお分かり頂けたでしょうか。

 

もう間もなく5Gでの通信が始まります。

 

ここから、世界が、日本が生活が

 

また大きく変わります。

 


目まぐるしく変わるテクノロジーに置いていかれないように

常に新しい情報にアンテナを貼っていきたいですね。


ここまでお読みくださりありがとうございました。