ひびこれSTUDY

Wakkoの雑記ブログ。 毎日学んだこと、思ったことのアウトプットの場として運営しています。

隠れビッチやってた奴ちょっとこっち来い

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佐久間由衣ちゃん主演


ネットで「環境型セクハラ」をぐぐっていたら

偶然「隠れビッチやってました」というパワーワードがヒットしました。

 

あらいぴろよ先生(あらいぴろよ/イラストレーター (@pchaning) | Twitter)の描いた漫画で、今年の冬実写映画化もするそうです。

kakurebitch.jp

 

隠れビッチという単語があまりにも脳裏に焼き付いてはがれなかったので

その場で購入。

 

隠れビッチという単語が焼き付いてしまうと書くということは

自分に心当たりがあるということを告白しているようなもので…。


私と隠れビッチ

”ビッチとは貞操観念の低い女性など蔑称として使用されていますが

本来の意味は嫌な女です。

なぜ嫌な女かといえば、性を駆使して欲望を満たすからではないでしょうか。”

 

これは漫画の最初の1ページ目に書かれていたことです。

 

そして隠れビッチは

”パッと見抜けないビッチ”

なのだとか。

 

 

 

あくまで「隠れビッチ」であり

「ヤリマン」とは異なるものであり

「処女」ではない

このニュアンスの違いを

理解までしなくてもいいけど承知していてほしいなぁ。

 

 


著者のあらいぴろよさんは

清純派な女に扮し上手いこと隠れビッチをしていたそうです。

清純派の擬態をするためのテクニックがありありと解説されていて

こと「モテ」に関しては女性ファッション誌よりも

なるほど!と勉強になることが多いです。

ギャル系と清純派の「モテ」の違いなんて泣きました。

 

別に自分が好きな格好してるだけなのにね。

 

清純派になりきるためには痩せ型が有利、とかね。

ダイエットに励むのはもはや本能である。ってね。

納得しかしねぇ。


参考にします。

 

隠れビッチ「やってました」

ただこの本、「隠れビッチの指南書」ではなく

「自己顕示欲と自己の戦い」の記録なのです。

 

男性にモテることで自分の価値を感じ

愛を求めるだけ求めて

多くの人の気持ちを踏みにじり

自己嫌悪に陥る

 

さらに「好きだ」と思える人が出来ても

そんな自分が嫌で、好きな人と向き合うことができない。

 

 

そんな負の無限ループに囚われていたぴろよさんの心境がありありと描かれています。

 

読んでる間は

「わかるぅ…」が7割

「ウケる」が2割

「嫌悪」が1割。

 

この「嫌悪」は、きっと自己嫌悪です。

 

読む前は勝手にアラサーちゃんみたいな

セックスー!イエーイ!みたいな作品を想像していたので

アラサーちゃんは決してセックスイエーイな作品ではありません)

男性からモテるために行動する様は少し胸糞がこなくそって感じでした。

 

アラサーちゃん 無修正1 (SPA!コミックス)

 

胸糞したところでこの作品を読んだことに後悔は全くありませんし

得るものも感じたものも多かったし

この作品が私の手元に届いてほんとよかった。

偶然の検索ヒットありがとう。

 

私にとって過去の自分を見つめなおすことは

今現状がプラスでもマイナスでも辛いことです。

それでもぴろよ先生が向き合って、マンガにしてくれたことで

私も少し向き合う気になれたかな。

 

隠れビッチ、やってた人となりたい人

その習性を理解したい方

是非ご覧ください。