ひびこれSTUDY

Wakkoの雑記ブログ。 毎日学んだこと、思ったことのアウトプットの場として運営しています。

知識ゼロでも鶴ヶ城は楽しい!

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福島県会津若松市にある歴史あるお城です。

ここ4日ほど出張でこちらにきておりまして、

運よく仕事が早く終わったので、閉城前に行ってきました!

 

写真いっぱい撮って華やかな日記にしよう!と思っていたのですが

寒くて指がかじかんでしまってスマホなんていじれませんでした。

”2度”って寒いんですね。

 

それはともかくあ〜楽しかった。

 

鶴ヶ城へのアクセス

 

開城は8:30〜17:00(入場は16:30まで)

入場料は大人410円、子ども150円です。

詳しくは会津若松観光ビューロー 鶴ヶ城のページをご覧ください。

 

 

福島県会津若松駅から、徒歩30分(とちょっと)!

体も暖まるウォーキングルートです!

 

会津若松と言えば、千円札のお顔にもなった野口英世氏のゆかりの地でもあり

駅から鶴ヶ城まで野口英世青春通り」という煉瓦造りの道を進んで行きます。

野口英世さんの看板がかかっていたり野口英世青春公園があったり、野口英世氏推し。

レンガ造りなこともあり、レトロな街並みを体験することができます。

ちょっと遠いけど、ぜひ歩いていくのがオススメ。

 

 

野口英世記念館」の運営は東京都なんですって。

 

鶴ヶ城に行きました。

本来は「若松城」という名称なのですが、

お殿様の蒲生氏郷さんの幼名が「鶴千代」だったことから

鶴ヶ城と呼ばれています。愛称がだんだん正式名称を食っちゃうパターン。

「アレクサンドラ」を「アレックス」と呼ぶようなものです。

アレックス以外じゃ呼ばないのよねアレクサンドラ。

 

元は1593年に作られたお城なのですが

1874年に取り壊され

2011年に復元が完了したそうです。

なので、中は比較的新しいです。

土足で入れます。

簡単に言うと、お城の外観をした博物館です。

 

気をつけていただきたいのが階段の勾配が急な点。

地下1階〜地上5階まであるので、何卒ご注意ください。

 

博物の内容が私的に驚きの連続だったので、食い入るように見入ってしまいました。

ちなみに社会(歴史)の勉強はまともにしたことありません。

信長の忍び」という4コマ漫画が好きなので、戦国武将の知識はほんわりとある。

 

随分なビッグネームが鶴ヶ城に関わっていました。

 鶴ヶ城って、すごく歴史が深いのですね。

ドラクエウォークのお土産取りに行こ!

くらいの感じだったのですが歴史さっぱりな人間でも知っている大名さんが名を連ねておりました。

 

鶴ヶ城当主の変遷

 

1.芦名家

芦名直盛が東黒川館*1を建てる

 

(芦名直盛:知らない)

 

2.伊達家

1589年、伊達政宗会津に入る。1年で追い出される。

 

伊達政宗:独眼竜じゃん知ってる)

 

3.蒲生家

1590年、蒲生氏郷会津領主として入城。

天守閣を完成させ、「鶴ヶ城」と呼ぶことに決める。

 

蒲生氏郷:なんか聞いたことある)

 

4.上杉家

1598年、上杉景勝会津入りする。

 

上杉景勝上杉謙信の親戚、武田信玄の娘を嫁にもらった数奇な人)

 

 

5.加藤家

1627年、加藤嘉明会津に入る。

 

加藤嘉明:聞いたことある気がする)

 

 

6.保科家

1643年、保科正之が入封(にゅうほう・転勤みたいな意味)する

 

保科正之:知らない)

 

7.松平家

1862年松平容保(まつだいらかたもり)が京都守護職江戸幕府の官職(国家公務員))を命じられる。

 

松平容保:知らない)

 

 

こちらとしては有名人が偶然家の前に4人いたくらいの感じなんですけど。

よく歴史興味ゼロの私が知ってる人が4人も一堂に介してくれたもんです。

 

あと、ドラマ「天地人」「八重の桜」などの舞台もここ会津若松

先ほど書いた野口英世土方歳三斎藤一新撰組の人)、保志総一朗(声優)、柳澤秀夫NHKのキャスター)も会津若松にゆかりがあるのですね。wiki見て知ってる名前連ねました。

 

会津若松…歴史深い町だ…

 

白虎隊がなんなのかを知りました。

 

お恥ずかしながら、白虎隊って名前は聞いたことあるくらいの存在でした。

どこで存在したのかも、どんな隊なのかも、誰がいたのかも知りません。

歴史好きな人ごめんね。でも、知らなくても楽しかったし知ることができました。

 

以下、なるべく鶴ヶ城で得た知識だけで書きます。間違いがあるかもしれないけど。

 

白虎隊とは

1869年頃の話です。

会津藩には「強さこそ全て」に重きを置く部隊がありました。

年齢によって隊を分けており、玄武隊、青龍隊、朱雀隊、白虎隊の4つ。

白虎隊はそのうち16歳と17歳の少年19人によって編成された隊です。

 

会津では新政府VS旧幕府の戦争「戊辰戦争」が勃発してしまいます。

会津藩は旧幕府派。

戦いは大変厳しいものになりました。

 

出陣命令を下された白虎隊でしたが、あえなく負傷者、戦死者が出てしまいます。

やむなく城に帰還しようとしたのですが、振り向くと火の海になった城。

 

白虎隊の隊士たちは、己の武士道を貫き

自決の道を選択しました。

 

あたしゃ泣いたよ

この白虎隊のエピソードは3階の展示映像で観ることができます。

映像のスペースの隣には、隊士19人の顔と名前が展示されており…

 

(´;ω;`)ウッ…

 

これこのように、割としっかりした形で知識を得ることが出来ます。

それだけ展示の精度が高いと思います。

色んな武将の兜のレプリカとか、戦う女性「婦女隊」の話とか

他にも見聞の広がる展示が盛りだくさんです。

 

 

もうちょっと詳しくなろうと思って本も買いました。

 

ライトアップされていました。

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LEDの照明ですね、仕事で関わったことある。

柄とかも出せて便利なんですよこれ

 

……カメラ勉強しようかな。

 

 

桜の時期は観光客が押し寄せるそうです。いやーー綺麗だろうなぁ。

会津若松の桜は5月くらいに咲くんですって。やっぱ寒いんですね。

 

11月も後半となると紅葉も落ちてしまっていたのですが

おかげで天守閣の外観がスッキリ見えました。

赤瓦のお城って鶴ヶ城だけなんだとか。

 

 

鶴ヶ城のお土産

 

写真撮る前に配送してしまった!今度載っけときますね

 

会社用に「会津の偉人ラングドシャ

家用に赤べこまんじゅうとちっちゃい赤べこ

よく行く飲み屋用に漬物と調味料を購入。

 

白虎隊ゆかりの刀のレプリカや書籍、郷土品など所狭しと並んでいました。

スペースも広いのでゆっくり観ることができます。

閉城ギリギリだったのでめっちゃ急ぎましたけど!蛍の光流れてたけど!

 

 

知識ゼロでもお城は楽しい!

 

見て楽しい、知って楽しいお城歩きでした。

全然鶴ヶ城を網羅できていませんが

大変見聞が広がりました。

 

会津若松という町も過ごしやすいです。ただ駅前の自転車の数がやばい。

 

他にも観光スポットいっぱいあるらしいんですよ!温泉とか!温泉とか!温泉とか!!!

 

また来るからなっ会津若松

 

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キングレオから鶴ヶ城を守りました。

*1:鶴ヶ城の前身